羽曳野市議会 2020-03-11 令和 2年 3月11日総務文教常任委員会-03月11日-01号
負担金、補助及び交付金で、この町会運営助成金の41万円は結構なので、コミュニティ助成事業補助金がマイナス250万4,000円という金額が上がっているんですけれども、これ何でこういう減額になってしまうのか、コミュニティ助成事業補助金です。2点目です。 次、3点目は43ページ、節20の扶助費で児童手当があると思うんですけど、これはどういうことでマイナスになっているのか。
負担金、補助及び交付金で、この町会運営助成金の41万円は結構なので、コミュニティ助成事業補助金がマイナス250万4,000円という金額が上がっているんですけれども、これ何でこういう減額になってしまうのか、コミュニティ助成事業補助金です。2点目です。 次、3点目は43ページ、節20の扶助費で児童手当があると思うんですけど、これはどういうことでマイナスになっているのか。
次のページに町会運営費助成金が607万9,250円と、2つ合わせれば1,200万円ほどになるんですが、前年度の決算は町会運営助成金として1,200万円になってました。これが大体額はそれ2つ合わせれば同じなんですけれど、なぜこう2つに分けての決算になっているのか、お尋ねをします。 最後に、171ページの市税催告コールセンターです。
市といたしましては、各自治会、町会独自の活動資金の一部として町会運営助成金を交付させていただいておるところでございます。 また、旧村自治会と新興住宅地自治会との運営状況についてでございますが、特に隔たりなく対応しておるというところでございます。 次に、大規模自治会と小規模自治会の状況についてのご質問でございます。 9月1日現在の自治会、町会数は194件となっております。